電気代を抑えるなら富士通の業務用エアコン

業務用エアコンは、高性能で大型ということもあり家庭用に比べると導入費用も高くなりがちです。できることなら、安く導入したいと考えている人は多いのではないでしょうか。できるだけ費用を抑えるなら、低価格帯で販売されているエアコンを選ぶという方法もあります。このときに注意したいのは本体価格が安いだけではなく、ランニングコストのことも考える必要があります。

本体価格は安くても、電気代が高いものやメンテナンスに手間がかかるものを選ぶと、結局高くついてしまいます。業務用エアコンは10年以上など長期に使い続けることになりますので、失敗のないよう慎重に選んでいきましょう。アフターケアのことも考えると、信頼性の高いメーカーのものを選びたいところです。安心して導入するなら、富士通に注目してみましょう。

富士通は家庭用の家電やパソコンなどでもおなじみで技術力の面でも安心です。業務用エアコンでは、省エネ性能が優れており国内だけではなく海外でも高い評価を得ています。富士通では2018年4月より国内むけの店舗・オフィス用エアコンのエアステージを提供しています。オートスイング機能があり、フラップを自動に上下させるので部屋の温度ムラも軽減できますし、吹き出し口ごとにフラップ角度を個別設定できる個別フラップポジション機能も搭載しました。

これにより各方向で様々な風を提供できるようになっています。室外機は、コンパクトで軽量で設置しやすいタイプです。